2017-03-28 第193回国会 参議院 決算委員会 第2号
法案審議時点から半年で安全保障環境が一挙に変化したのか、中谷大臣の答弁がその場逃れだったのか、この点どちらなんでしょう。総理の見解を伺います。
法案審議時点から半年で安全保障環境が一挙に変化したのか、中谷大臣の答弁がその場逃れだったのか、この点どちらなんでしょう。総理の見解を伺います。
私は、今の答弁はその場逃れの答弁だというふうに言わざるを得ないわけで、では、一体どういうものが当てはまるのか、具体的な例がなかなか出てこないわけであります。ぜひこれは考え直していただきたい、営業まで広げるのは。
○高木(義)分科員 大臣、ぜひ前向きに検討いただきますように、この場逃れじゃなくて、大事な、それがずっと引き続くことはいいことじゃありません。だから、十分な調査もしなきゃなりませんね。 最後になりましたが、実は被爆者の方々がよく言われておりますが、原爆が落ちて空白の十年だったと。
だから私も、うちのは一次産業ですよ、そしてこのことが漁業の崩壊や農業の崩壊につながるということは、もう二度と立ち上がれないんですよ、だから日本の自給率、食料安全保障にもつながる問題ですよというようなことは十分認識しながら考えておりますので、菅野先生、決して私はこの場逃れで物を言っているわけじゃございません。本当に大変なことになるという危機感を持ちながら、今模索をしているところでございます。
これ、片山さんはその場逃れで言ったんですか。こんなむちゃな、二年たたないうちにこういう格好で、前の大臣がお答えになったけれども、現実はこんなに膨らんで、本来、法の趣旨で、特別交付税の中身、支出というのは何か。本当に特別の事情、正に災害やそういうものだったんではないんですか。その点、これは大臣、どういうふうに御説明なさいますか。
それはもう是非ひとつ、今のここだけの場逃れの答弁じゃなくて、検討してくださいよ。それだけ我々はこの答弁書については重きを置いているがゆえにこうやって質問しているんですから、それは是非ひとつ、重ねて強く要求しておきたいと思います。 それから、時間がないので最後に一点だけ簡単に質問させていただきます。
○松本(善)委員 何といいますか、その場逃れといいますか、私は、そういうことを言っている場合じゃない。国外退去という言葉を使ったでしょう、亡命という言葉は使わないかもしれないが。これは、使ったでしょう。それで、ブッシュ大統領の演説を紹介して、そして、やったでしょう。違いますか。(発言する者あり)
その中身をちゃんと出していただいて、諸外国と比べて、例えば悪い環境の中でこれだけやっているというならまだしも、そういうことが全くわからずにトップレベル三十を持っていくなどという、こんな簡単に、ただ数さえ出せばその場逃れができるなどという大学改革などということは絶対やってはいけないと私は言うんですね。 大体、日本のやり方というのはみんなそうですよ。
大臣の四十六回の答弁は、すべて、その場逃れの言いわけだったことが明らかにされました。責任の自覚のない人に責任をとらせることは不可能です。 農林水産省は、狂牛病の発生を重い教訓として受けとめ、人心を一新し、国民に安全な食料を安定的に適正な価格で提供するという、農政の原点に立ち返るべきです。 最後に、与党の議員の方々にも確認したいと思います。
その場逃れの綱紀粛正、規律の強化、これだけを繰り返しているのが日本政府なんですね。 北谷町の先ほどの婦人連合会の決議は、続けて次のように述べています。これまで、在沖米軍人軍属らによる事件は後を絶たず、そのたびに米軍は二度と起こさないと、再発防止、綱紀粛正を誓っている。
つまり、あれは全く日本語の論理を知らない人がその場逃れで言うならばいいですけれども、その場逃れのできない責任者が、その場逃れのできない場でああいう答弁をしてはいけない。 かつてあの吉田首相が曲学阿世の徒という言葉を使って総反撃を食いました。つまり、学者ないしは生かじりの人間が当時の政府に対する直言を次々に出しましたときに、曲学阿世の徒という雑言を浴びせました。
私は、予算委員会等でしばしば大蔵大臣としての三塚君の答弁に接しておりますが、まあその言うところは、無関係なことや一般論を行きつ戻りつ行方も知らぬありさまで、ただただ多弁を弄して、結局は何を言おうとしているのかわからぬ、全く一時を糊塗してよしとするその場逃れの答弁は、あきれるばかりのいいかげんさと言うほかはないのであります。その上、三塚君は、政府委員に代弁をさせる機会が甚だ多い。
○小森委員 先ほど私、申しましたように、やはり司法試験制度というものを管轄する役所というのは、今弁護士がどういう欠陥を持っておるかというようなことを知っていないと、その場逃れのことになる。そんな意味で指摘をしておるわけでありますから、もう少しこんなことに対しては重大な関心を払っていただきたい、かように思います。
私どもとしては、私はもう学校を出てからこの道をずっとやっておりますし、今もこの道をやっておりますから、その場逃れの答弁なんというものじゃございません。もうずうっとこういうことをやってきておりますから、今のお話のおっしゃっている意味はよくわかるのですね。よくわかります。そういう中で、個々の職員たちが本当に努力をして課税の公平のために働いてくれているということもよく承知をしております。
○小川仁一君 全然わかりませんな、その場逃れのお話なんで。 私は、国連文書の文書規定の尊重ということは、当然のことながら、民社党さんのように自力であったとしても、そのSOPやモデル協定を入手されて、それを十分検討されたものと、こういうふうに理解しておったんです。ところがそれぞれ党ごとにおやりになった。その党内の討論方式、検討方式というのは、私にはみんな違うように聞こえてならないんです。
さらには、大綱の別表の見直しとそれに関連する本文の見直しについてもそのような意向がうかがわれるわけでありますけれども、しかし、私は何となくいかにもその場逃れの印象を受けるわけです。私は、現在の状況からすると防衛費はどんどんふやすような環境にはないわけですけれども、しかし日本の防衛の体制、これが果たして十分なのか、問題はないのか、そういう点をよく検討してみる必要があると思うんですね。
何でそう言うんだなんと言ったら、ノーと言ったのではどうも先生の御機嫌が悪くなっちゃうし、イエスと言ったのでは後で引っ込みがつかなくなっちゃうし、とりあえず検討させていただきますと言ってその場逃れということもあるのですよ、聞いてみると。
こんなことを長く続けておったら、日本の政府は部落差別をてこにいろいろな行政をやっておるのか、こういうようなことになるので、私は農水大臣とこういう格好で私の言うことを聞いてもらうというのは初めてですが、そこはひとつその辺のところをよく大臣聞いて、聞き分けていただいて、余り小刻みにその場逃れのことをするのでなくて、どうしたところで問題が完全解決をするまでは我々は断念しませんからね。
あれやこれやを除外して、その場逃れの糊塗的なことをやっておったのではできません。 昔から我が国には被差別部落が六千部落あると言われておったこと、その後の調査等によりましても、五千六、七百ぐらいの調査が出たことがあります。
そういうその場逃れの答弁はおやめ願いたい。